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7月はジブリが観たくなる

今日「となりのトトロ」を観ました。もう100回は観てると思うのですが、しばらく経つとまた観たくなってしまいます。それはジブリのどの作品にも言えることなのですが、個人的には毎年7月くらいになると、無性にジブリ作品が観たくなるのです。(金曜ロードショーも、7月、8月くらいにいつもジブリがやっている気がします)

夏になると、誰しも自分の子供時代の夏を思い浮かべるのではないでしょうか。海やプールへ行ったり、山登りをしたり、蝉の声を聞きながらスイカを食べたり。。きっとそれぞれの夏があったと思いますが、何をしても夏にやったことは印象に残ります。思い切って外に出て、汗をかきながら自然に触れたくなる季節です。

ジブリ作品の中に、「ハウルの動く城」がありますよね。主人公のソフィーと魔法使いのハウルの愛の物語。戦時中のお話です。この映画を初めて観たとき私はまだ子供で、「ハウルかっこいい!」とか、「ご飯おいしそう」とかしか思っていませんでした。(フランスパンとか、チーズとか、ベーコンエッグとか、サンドイッチとか...)

でも結婚してからこの映画を観た時、今まで観ていた面白さとはまた違って、ソフィーとハウルの愛のつながりに深く感銘を受けたのです。

敵軍と戦うハウルを心配し、安全な場所へ避難していられず、家を捨ててハウルの元へ向かうソフィー。ソフィーと家族が安心して暮らせる場所を作りたいと願うハウル。双方がお互いのことを想って行動する姿が、一生懸命で素直で、とても美しい!と感動してしまいました。

結婚生活に慣れ始めると、目先のことに捉われすぎてしまい、本来は何が大切だったか忘れてしまいそうになりますが、この映画を観ると思い出すことができます。

正直私自身も、独身だった時は、「ハウルの動く城」の「愛する喜び」に安易さを感じたり、こんなことあるわけないと思ったりして、中々感動するまではいかなかったのですが、結婚してみて、家族の愛って深いんだなぁとか思ったりする時もあったりして、ソフィーやハウルの気持ちがようやくわかった気がするのです。

#映画 #雑談 #ジブリ #金曜ロードショー

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