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​日々のことや、仕事のこと

すいかと日本の女性

梅雨も明けて、蝉も鳴き始めました。いよいよ夏本番です。この時期見たくなる、2003年に日本テレビで放映されていた、ほのぼの人間ドラマ「すいか」が面白いという話をしたいと思います。

三軒茶屋にある下宿「ハピネス三茶」で繰り広げられる、ユニークな住人たちの物語なのですが、役者がなかなか豪華です。小林聡美、ともさかりえ、市川実日子、浅丘ルリ子、小泉今日子、片桐はいりやもたいまさこも出演しております。出演者の面々が「かもめ食堂」や「めがね」などの人気映画と似ています。

世間との距離も、年齢も、仕事も、それぞれ異なる4人の住人。共通するところといえば、「女性」で「独身」であるということ。というか、この住人以外も、みんな独身女性です。(基子のお母さん以外)

そんな独身女性が、仕事や人間関係を通して、自身のあり方や日々の幸せを模索する、そんな姿が描かれています。

誰しも、「自分て価値があるの?」て思っちゃう時ありますよね。「頑張ってないと、周りにおいていかれる!」「将来幸せになってる自信がない。」「誰にもわかってもらえてない。」そんな不安を抱えた女性を、優しく包み込んでくれる、気持ちを前向きにさせてくれるドラマです。

またこのドラマの醍醐味の一つが、ゆかちゃんの作る美味しそうなご飯。第一話では、夏野菜のカレーと大トロ。第二話では、縁側での焼肉。ゆかちゃんの新メニューとして出てきたキャロットスープとエスニックサラダ。絆が焼いた餃子。夜中にみんなで作ったおにぎり。喫茶店で基子が食べたパフェ。色々な場面で出てくるご飯が、全部美味しそうに見えます。お腹を空かしてくれるのも、そんな元気を与えてくれるこのドラマの良いところですね。

まだ見たことがない方は是非見てもらいたいです!

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