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「戦没学徒記念館」

建築家の丹下健三さんの代表作品、「代々木競技場」が、隈研吾さんをはじめとした名だたる建築家さんにより、「世界遺産に登録」されるよう推進されているようです。

丹下健三さんの作品で是非訪れてみたいのが、淡路島にある「戦没学徒記念館」です。

現代でも先進的なフォルムと、遺跡のようなノスタルジックな雰囲気が合わさり、石や芝、挿しこむ光のバランスが、生物ならば誰しも胸を打たれます。

まだ写真でしか見たことがないので、行って、この空間を五感をフルに使って感じてみたいです。

私が、桑沢デザイン研究所の学生だった頃、建築の授業で、篠原一男さんの「茅ヶ崎の家」の模型を作ったことがありました。

大きな平屋で、直線で構成された間取りと、広々としたリビングが印象的でした。

「家」の素晴らしさを、私はあの先生と授業でたくさん教えてもらえたので、世の名で、建築物がどれくらい人間にとって大切で重要な意味を持つものなのかがわかります。多分、なんらかの病気も治ってしまうと思います。

それくらい人間の「体」と「心」に大変な影響力を持つ建築物を、「世界遺産」というかたちで後生に残すことができるのであれば、本当に素晴らしいことだと思います。

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