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森園勝敏

私は父の影響で、プログレバンドの四人囃子がとても好きなので、四人囃子のギターボーカルであった森園勝敏さんのソロアルバム「Downforce」が素晴らしいという話をしたいと思います。

四人囃子のバンドメンバーが演奏に参加されているこのアルバム。ギターサウンドがメインのインストで、サウンドトラックなので楽曲にまとまりがあり、テーマが明確であることが聴いていてわかります。

このアルバムの中で、個人的に気に入っている楽曲が、「ワンダフル」と「マグネティック」です。

「ワンダフル」は、メロディアス?なリードギターとテンポの良いリフが最高にマッチしていて、心臓の鼓動のような、静かながらもしっかりとした心地よい音楽です。森園さんのギターの素晴らしいところが余すところなくといった感じがします。ボーカルがなくとも「詩」が感じとれる、とても印象深い楽曲です。

「マグネティック」は、飛行機や宇宙、近未来を感じさせる音と、独り言を言っているかのようなギターサウンドが空想の中で一人旅行をさせてくれます。聴けば聴くほど深いところへ沈んでいくような、海底2万マイルのような、幻想的な音楽です。

森園さんのギターは、何か喋っているような感じがするので、耳を澄まして聴いてしまいます。そうやって耳をすましている内に、気づけばどっぷり、森園さんの作る音楽にハマっているのです。

#四人囃子 #Downforce #森園勝敏 #マグネティック #ワンダフル #プログレ #ギター

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